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スパイガジェットのアプデについて

 今回のアプデ

https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/34680

でのスパイガジェットとスパイガジェットソレーラの調整は悪い調整だと思う。理由は物理とか化学現象からかけ離れた調整の仕方だから。例えばイカがインクで爆破するとか、水に溺れるとかは浸透圧の関係とかいうこじつけで説明できていた。しかし今回のはこじつけでは説明できない。

 傘が壊れてたのにも関わらず敵を倒したら復活とかましてやアシストでもオッケーとかにしちゃうと何でもありな世界になってしまう。せめて物理でこじつけでも説明できるレベルの調整で良かったと思う。敵を倒したら相手の爆発した素材で傘を直したのかなってこじつけられたがアシストは無理だ。
 こんなアプデが通用する何でもありな世界になってしまったら次回のプライムシューターは


プライムシューター
・敵をキルするごとに相手のリスポーン地点を10%破壊するようにしました

 

なんてアプデが次回くるかもしれない(こない)。そのぐらい意味わからん事してることに気づけ(こない)。

物理からかけ離れていた調整といえば1のダイナモローラーが思い出される。
あのバケツでさえインクの落下減衰(高台からダメージを当てると威力が落ちる)があったのにも関わらずダイナモにはその仕様が適用されていなかったのだ。
なぜなのか。こじつけでも理由が思いつかない。どちらかに合わせれば良いのだが、なぜだか優遇されていた。そういった酷いことを任天堂はまたやらかしたのである。他の傘でも同じ仕様ならまだ許せなくもないが(ただし普通の意味でくそアプデと言えよう)、何故だかスパイガジェットだけなのである。これは野上さん本人か野上さんの家族がスパイガジェット使いであると考えざるを得ない(論理の飛躍)。
ついでにいうとインクアーマーもなぜ遠くの味方にアーマーが付くのか分らんから助けて。

 

結論を言うとそもそもイカとヒトが切り替わってるのがおかしいですけどね

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